誠に勝手ながら、下記の期間、
年末年始のお休みをいただきます。
2023年12月27日(水)~2024年1月3日(水)
2023年、いろいろなお客様との出会いがありました。
みなさまのお陰で私たちは貴重なお時間と経験を共有させていただきました。
2024年も、お客様ファーストの想いを忘れずに
出会いとご縁を大切にしてまいります。
今後とも、矢島不動産管理をよろしくお願いいたします!
誠に勝手ながら、下記の期間、
年末年始のお休みをいただきます。
2023年12月27日(水)~2024年1月3日(水)
2023年、いろいろなお客様との出会いがありました。
みなさまのお陰で私たちは貴重なお時間と経験を共有させていただきました。
2024年も、お客様ファーストの想いを忘れずに
出会いとご縁を大切にしてまいります。
今後とも、矢島不動産管理をよろしくお願いいたします!
日本銀行がマイナス金利を来年の4月までに解除するのではないかというニュースがありましたので、マイナス金利政策の早期解除を行う場合、不動産市場に与える影響はどのようなものがあるのか、考えてみました。
以下に主要なポイントをまとめます。
①住宅ローン金利の上昇
マイナス金利政策の解除は、金融機関の住宅ローン金利の上昇を招く可能性が高いです。金利が上がると、借り入れコストが増加し、特に新規の住宅購入者にとっては大きな負担となります。これにより、住宅市場における購入意欲が減退し、不動産価格の上昇が鈍化する可能性があります。
②不動産投資の魅力の低下
投資目的での不動産購入の場合、資金調達コストの増加は、投資リターンの低下を意味します。これにより、不動産への投資魅力が低下し、投資による需要が減少する可能性があります。
③経済全体への影響
金利の上昇は、企業や個人の資金調達コストを増加させ、消費や投資の抑制につながる可能性があります。このような経済全体の動向も、不動産市場に間接的な影響を与える可能性があります。
④市場の心理
金利政策の変更は市場の心理にも影響を及ぼします。金利の上昇は、経済の正常化の兆しと捉えられることもありますが、同時に負担増とも見られるため、市場の反応は予測が難しいです。
⑤地域差
金利の影響は地域によって異なる可能性があります。例えば、大都市圏の不動産市場は利回りが低いため、需要が低下し、地方の利回りの高い物件に需要が移る可能性もあります。
⑥国際的な影響
世界的な金融市場の動向も、日本の不動産市場に影響を与える可能性があります。特に、円安による外国人投資家の市場への参入は止まり、撤退方向に向かう可能性もあります。
このように、マイナス金利政策の解除は、不動産価格にマイナスに働く可能性が高いと言えます。
もちろん実際の影響は複雑であり、上記は私の個人的な見解ではございますが、もし不動産売却をご検討されていらっしゃる場合は、これらの要因を総合的に考慮し、早めにご売却することをお勧めさせていただきます。
マンション・土地・戸建・1棟など
各種査定は無料ですので
お気軽にお問い合わせください!
弊社査定システム各種
↓↓↓↓
Q1.投資物件探しのきっかけを教えてください
資産形成
Q2.投資物件を決めるのにどれくらいの期間と物件をご覧になられましたか?
期 間:3ヶ月~6ヶ月
物件数:7~9物件
Q3.当社の営業担当者を教えてください
内藤
Q4.対応させていただいたスタッフはいかがでしたか?
非常に良かった
すてきかつ迅速な対応いただきました
Q5.物件探しの際に重視されたポイントは何ですか?
価格・希望エリア・駅からの距離・利回り
Q6.物件探しの際に不安だったことは何ですか?
住環境・将来性
Q7.この物件に決めた一番の理由は何ですか?
利回り、環境など
こんにちは!営業第二部の室園です。
今回は前回に続き、不動産の個人オーナーが法人化する場合の不動産賃貸経営法人についてご紹介になります。
■管理受託会社を設立する場合
個人オーナーが管理受託会社を起ち上げ、不動産所有者は引き続き「個人オーナー」のままです。管理受託会社がオーナーの物件を管理し、個人オーナーは支払う管理料を必要経費として税金を軽減できる仕組みです。
<メリット>
⑴ 建物所有会社や土地建物所有会社と異なり、法人名義にする手続きや費用がかからないため、不動産の売買に伴う費用が削減されます。
⑵ サブリース会社と違い、管理会社と借主とで再び契約手続きをする必要がなく、管理業務が簡略化されます。
<デメリット>
⑴ 管理を委託した会社による業務の記録が必要です。
⑵ 管理料のみが必要経費とされ、相続税対策や節税効果が制限される可能性があります。
次回は「サブリース会社を設立する方式」についてご紹介いたします!
Q1.マイホーム探しのきっかけを教えてください
引越しをしたくないため
Q2.マイホームを決めるのにどれくらいの期間と物件をご覧になられましたか?
期 間:6ヶ月~1年
物件数:4~6物件
Q3.当社の営業担当者を教えてください
室園さん
Q4.対応させていただいたスタッフはいかがでしたか?
良かった
Q5.物件探しの際に重視されたポイントは何ですか?
希望エリア・駅からの距離・設備
Q6.物件探しの際に不安だったことは何ですか?
住宅ローン・税金・まいつきの支払い・手続きの流れ
Q7.この住まいに決めた一番の理由は何ですか?
新築して間もない・駅近
Q1.マイホーム探しのきっかけを教えてください
身内の保険金でマンションを購入したかったため
Q2.マイホームを決めるのにどれくらいの期間と物件をご覧になられましたか?
期 間:1ヶ月~3ヶ月
物件数:1~3物件
Q3.当社の営業担当者を教えてください
斎藤絢子さん
Q4.対応させていただいたスタッフはいかがでしたか?
非常に良かった
Q5.物件探しの際に重視されたポイントは何ですか?
価格・希望エリア・駅からの距離・月々の支払い・間取り
Q6.物件探しの際に不安だったことは何ですか?
住宅ローン・税金
Q7.この住まいに決めた一番の理由は何ですか?
希望条件をほぼ満たしていたため
Q8.これから物件探しをされる方へのアドバイスをお願いします!
必要書類を揃えるのは大変でしたが、あきらめないで良かったです。担当の方に何でも相談しましょう!!
Q1.マイホーム探しのきっかけを教えてください
第2子が生まれて部屋が足りなくなったから。3LDK以上なら購入の方が得に感じたから。
Q2.マイホームを決めるのにどれくらいの期間と物件をご覧になられましたか?
期間 :1ヶ月~3ヶ月
Q3.当社の営業担当者を教えてください
斎藤さま
Q4.対応させていただいたスタッフはいかがでしたか?
良かった
Q5.物件探しの際に重視されたポイントは何ですか?
価格・希望エリア・駅からの距離・間取り・保育園や小学校へのアクセスのよさ
Q6.物件探しの際に不安だったことは何ですか?
住宅ローン・毎月の支払い・将来性
Q7.この住まいに決めた一番の理由は何ですか?
部屋数が十分あったこと・保育園に近いこと
Q1.不動産を売却しようと思ったきっかけはなんですか?
資産整理
Q2.当社に売却をお任せいただいた理由はなんですか?
矢島不動産管理
Q3.当社の営業担当者を教えてください
室園竣介氏
Q4.対応させていただいたスタッフはいかがでしたか?
非常に良かった
Q5.売却の際に重視されたポイントは何ですか?
成約までの期間
Q6.売却活動の際に不安だったことは何ですか?
成約までの期間
こんにちは!本店の斎藤です(^^)/
徐々に寒くなり、朝起きるのがつらくなってきましたね~(-_-;)
寒い日や疲れた日は、ぬるめのお風呂にゆ~くり浸かるのが斎藤にとっての至福のひとときです。
さて、今回のテーマはこちら!
「持ち家と賃貸、どっちがいいの?」です。
最近ご来店されるお客様の中で、「このまま家賃をずっと払い続けてもこの部屋は自分のものにはならないし・・・」とつぶやいていた方がいました。
家を買うと資産になります。一方、賃貸の場合は資産にはなりませんが、状況に応じてフレキシブルに引越しが可能。自分にとっては、どちらが合っているのか迷うところですよね。
今回は、持ち家のメリットとデメリット、賃貸のメリットとデメリットをお伝えするので今後の皆さんのお部屋探し、物件購入の参考にしていただければ幸いです。
<持ち家のメリット>
物件にもよりますが、設備や建具などが同じくらいの広さの平均的な賃貸物件に比べてグレードが高めなのが一般的。注文住宅なら予算に合わせて選ぶことも可能です。また、中古マンションや中古の戸建てなら、間取り変更などのリフォームが自由にできます。もちろん分譲時に購入した新築の持ち家も、将来のライフスタイルの変化に合わせてのリフォームが可能です。所得税や住民税の控除など、税金面での優遇措置があるのも持ち家のメリットです。さらに、退職までにローンを完済すれば老後の住居費の負担が軽くなるのもメリットですね。
<持ち家のデメリット>
家を所有してしまうと簡単には移動しにくくなります。お子様が小学生・中学生ぐらいの年齢だとすぐに転校というのもかわいそうと思う親御さんもいるようです。
また物件を購入するタイミングでは多額の初期費用が必要で、頭金や諸経費が負担となります。そのほか、収入が減っても住居費を減らしにくいこと、経年劣化に応じた家の補修や設備交換が必要になること、固定資産税・都市計画税がかかること、マンションの場合は修繕積立金や管理費といった恒常的な出費があることなど、賃貸の場合にはない負担があります
<賃貸のメリット>
なんといっても飽きたり嫌になったりしたらすぐに引越しができる身軽さ。また、設備の故障や老朽化、災害で被災したときも修繕などにかかる費用はオーナー持ちです。持ち家でかかる固定資産税や都市計画税も不要です。また、年収が減ったら家賃の安いところに引越して、住居費の負担を減らすことができます。
<賃貸のデメリット>
家賃として定期的に賃料を支払う必要があり、長期的には持ち家に比べてコストがかかることがあります。室内設備で見ると特に古い物件の場合は、インターネット環境が整っていない、コンセントの数が足りない、家電を使うとブレーカーがすぐに落ちてしまう、などが毎日のストレスになることが。最後に、仕事を退職したあとも賃貸なので賃料の支払いがあるため、更新月にはその月の支払いが増えることから高齢になったとき更新契約ができないというケースもあります。
いかがでしたか?
「賃貸は単純に家賃がもったいない」という声が多いですが、持ち家にも賃貸にも、メリット、デメリットがあります。コスト面での損得だけでなく、将来の暮らし方や今後の収入などさまざまな視点から自分に合うのはどちらなのかを考えるのがオススメです。
矢島不動産管理では、あなたの人生プランに合わせた物件の提案をしています。
賃貸でも売買でもサポートできるのが矢島不動産管理です。
いつでもご相談ください!
1部屋200億円のマンション!!!
六本木と虎ノ門の間に立地する森ビルが手掛けた「麻布大ヒルズ」。
ちなみに東京タワーとほぼ同じ330メートルで、「日本一の高層ビル」となります。
最上階(64階)に位置し、1フロアに3戸だけ作られたペントハウスで広さはワンルームマンション約75個分とのこと
想定坪単価は
なんと、、、
@3,500万円/坪!!!
我々の商圏(練馬)でグレードの高いマンションが@350万円/坪なので約10倍、、、、、
恐ろしい価格ですが既に3戸中2戸は売却済みとのこと
しかも日本人が購入しているというので、最近の円安やら景気の良くないニュースが多い中、「まだまだ日本は行ける!」と思わせる素敵なニュースだと思います。
中古になれば私も仲介できる物件なので、引退までに仲介してみたいなぁと夢に思いをはせながら日々仕事していきます。