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銀座の路線価バブル期超え はがき1枚分で67万円!!

7月1日、国税庁より「路線価」が公表されました。

東京の銀座は4,560万円と過去最高を更新したほか、全国の平均も統計を取り始めて以来、初めて4年連続で上昇しました。不動産への投資資金が地方都市にも波及していることが背景にあるとみられます。

毎年話題になりますが、路線価で最も高かった地点は、34年連続で東京 銀座の銀座中央通りで、1平方メートル当たり4560万円と、過去最高を更新しました。

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㎡単価@4,560万円 ということは

坪単価@1億5,000万円!!

我ら矢島不動産管理の地元「江古田」では良いとこで@200万円ですので、およそ75倍!!

おそるべし「銀座」、、、

目指せ「銀座」!!

「江古田」の地価を上げるべく、矢島不動産管理は日々活動してまいります!!!

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江古田の杜プジェクト

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中野区江古田三丁目に約4.4haにおよぶ再開発、賃貸住宅棟の「プライムメゾン江古田の杜」、分譲マンションの「グランドメゾン江古田の杜」

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学生寮、サービス付き高齢者住宅、コンビニ、認可保育所、レストラン、学童クラブなどもあり、世代間のコミュニティ創出を目指しているとのこと。

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江古田エリアにファミリータイプの分譲マンションが少ないので、総戸数531戸とかなり大型ですが、人気が出るなかなと思っていましたが


実態は、、、、


築1年が経過しようとしてる今、100戸前後の売れ残りがあるとのこと

江古田に住み、江古田で働く私にとっては、江古田の価値を下げたくないのです!

むしろ上げたいのです!

よって、このような状況はあまり好ましくないです、、、

世の中にまだ江古田の良さが伝わってないのだなぁと思います。

今後も仕事やブログを通して、江古田の良さを発信できればと思います!

歌舞伎町の開発!

丸の内といえば「三菱」
日本橋といえば「三井」
渋谷は「東急」、六本木は「森ビル」、、、、

新宿はどこが支配していくのかなあと個人的に興味がありましたが

2015年にコマ劇跡地に新宿東宝ビルを阪急系の東宝が開発

そして今回、歌舞伎町一丁目に「東急」が再開発を行うんですね!

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地上48階地下5階の高層複合施設を建設
ホテル・レストランのほか、劇場やライブホールなども設置し
多様な大衆娯楽文化の発信拠点とする
着工は19年8月、竣工は22年8月を予定とのこと

楽しみです!!

新宿の開発は次はどこが担うのか、東急が続けるのか、、、

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オススメ物件要チェックです!
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スタッフブログ更新しました♪

今週のオススメ物件です★
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今週のスッタフ一押しの投資用物件!
今週はこの4件!
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4LLLDDKKKの家

LIXIL住宅研究所が提案する未来住宅は
“5世代・4世帯”が同居する家

4LLLDDKKKの家

安部政権が新たな経済政策のひとつに掲げる「人生100年時代構想」が注目を集め、そこを見据えた未来の住宅の姿としてLIXIL住宅研究所が発表した実験住宅

埼玉県越谷市に完成した間取はこうです。

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玄関を入ると約28帖の広大な吹き抜けリビング。そこを囲むように4つのユニット。ユニット1は85歳の高齢夫婦、ユニット2は65歳のシニア夫婦、ユニット3は45歳の働き盛り夫婦、ユニット4は25歳の子育てファミリーの部屋をイメージして設計されている。郊外型住宅という想定のため、建築面積は56坪・延床面積は64坪とゆとりある広さが印象に残ります

もっと間取をこうした方がいいのになぁという私見はさておき、核家族化、高齢化、少子化、人口減という家族の形の変革期を迎える日本において、不動産も新しい視点から作る必要があるのだなと考えさせれれる発表です。

我々矢島不動産管理は、どんな物件が今の日本に合うのか、真剣に考え、新たに建築するお客様に対し、利回りのみを重視した企画に大声で「NO!」と言い、この先数十年のことを考えたプランニングを行います!!

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