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スタッフブログを更新しました。

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住宅ローン減税が延長!!

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こんばんは、本店の柿沼です。

今日はほとんどの方が住宅を購入する際に利用する住宅ローンに
ついての内容です!

まずは、つい先日の日経新聞の抜粋ですが、
2018年12月4日、「政府・与党は住宅ローン減税が受けられる期間を3年延ばし、現行の10年から13年とする方向で最終調整に入った。2019年10月の消費税率引き上げに伴う住宅の駆け込み需要や反動減を防ぎ、購入を支援する。購入から11年目以降の減税幅は建物価格の2%を3年間かけて所得税などから差し引く仕組みにする。」
と、日経新聞より発表がありました。

「11年目以降の減税幅は建物価格の2%を3年間かけて所得税などから差し引く仕組みにする」とあるとおり、3,000万円の建物の場合だと、60万円の減税が追加で受けられることになります!
かなり助かりますね。

まだ正式な決定はこれからとなりますが、
住宅購入される方達にとって良い方向・結果になればいいですね♪

スタッフ一押し!投資用物件(≧◇≦)

今週のスッタフ一押しの投資用物件をブログで投稿します!
今週はこの4件!
気になる物件がございましたらお気軽にお問合せ下さい!
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家賃2億!!??

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この世に家賃が2億円以上の物件があるとは思ってもいませんでした。

東京証券取引所が借りている東証ビルの賃料は

なんと、、、、、

月額2.2億円!!!!!

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年額27億円、、、、、

もう想像もできない金額です

しかも
それが相場より安いからオーナーは東証に値上げ交渉をしなければならないとのこと

調べによると今の坪単価1万4900円とのこと。
弊社がある江古田エリアの店舗賃料と同等、、、

都心5区の平均単価が2万円くらいなので、東京都中央区の立地でこの単価は確かに安いのだなと理解ができます。

ピーク時は月額6億円
年額にすると73億円とのこと
もし仲介できたとしたら仲介手数料6億円+消費税
もう夢のような話です。

私も不動産を扱う1人の人間として、大変興味深い話しなので、今後の動向に注視したいと思います。

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通勤・通学について

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こんにちは、江古田本店の柿沼です。

今日は売買とは少し離れますが、江古田の立地について考えてみました。
都心に通勤する人達が実際にどれぐらいの通勤時間なのか、
不動産ポータルサイトのアットホームがアンケートを集計していました。

それを見ると「首都圏在住の賃貸一人暮らし会社員の通勤時間、平均」は47分、理想は29分!
江古田は大江戸線、西武池袋線等が利用可能で都心方面に向かうのには丁度良い場所なのかもしれません!
また、「通勤時間を短くするために引っ越したい」は4割以上と
なっています。

これらのことを考えると、江古田という立地は都心に遠くも無く、
都心ほどは建物が狭く乱立していないので、都心よりものんびりして住みやすい場所とも言えます♪

ブログ更新しました♪

ブログ更新されました!ぜひぜひご覧ください('ω')ノ

スタッフ一押し!投資用物件(≧◇≦)

今週から毎週月曜日にスッタフ一押しの投資用物件をブログで投稿します!
今週はこの7件!
気になる物件がございましたらお気軽にお問合せ下さい!

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REIT(リート)って??

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こんにちは、江古田本店の柿沼です。

今日はたまにニュースで見かけたりする不動産投資の一つについて書いてみました。

リートとは、投資家から集めた資金を使って不動産を購入し、その不動産から得られた家賃収入や売却益を利益として投資家に分配する投資商品です。

一般的に不動産投資を行うには、多額の資金が必要になりますが、投資家はリートを通じて、不動産に間接的に投資をすることができます。
リートは株式と同じように市場で投資証券の売買をすることが可能です。

そのリートのメリットを一部ご紹介します!

少額の資金で不動産に投資できる!

不動産投資をする場合、中古ワンルームを購入するとしても数百万円の費用が必要です。しかし、リートの場合は、リートの個別銘柄に投資する場合は数十万円、さらにリートを対象とする投資信託を活用すれば1万円程度から投資することができます。

リートが登場するまでは不動産は高額な投資商品であったため、不動産を交えた分散投資は一般の方は手を出しづらい状況でした。しかし、リートが登場し少額の資金からでも不動産に投資をすることができるようになりました。

当然、投資なのでデメリットも有りますが
一般的に不動産投資は多額の現金や借入を行わないと
手が出しづらいと言ったイメージがまだまだ根強いと思います。
リートの登場で、株式や現金との分散投資がしやすくなり
身近になってきている感じがします。

本業は不動産、副業がTV事業のフジテレビ等

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2017年3月期、フジ・メディアホールディングスが1年間で稼ぎ出した営業利益は223億1900万円。そのうち、テレビCMなど広告収入を柱とする「放送事業」で稼いだ分は、たった68億3000万円

テレビ局の経営といえばCMこそが一番の稼ぎ頭だと思っていましたが、フジ・メディアHDの場合は全体の3割ほどということになります。

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しかも、この「放送事業」の利益には、フジテレビだけではなく、BSのビーエスフジ、ラジオのニッポン放送が稼いだ広告収入なども含まれているので、純粋にフジテレビの利益分だけを抜き出すと40億2700万円。

つまり、テレビ事業は全社の18%分しか稼いでいない。

そんな絶不調のテレビ事業に代わって、いま会社の利益を支えているのが「都市開発事業」なるもの。

'17年3月期には約110億円の営業利益を上げ、会社全体の利益の約半分を支えている文字通りの「稼ぎ頭」である。

その「都市開発事業」の中核を担っているのがサンケイビル。

「サンケイビルは『S-GATE』ブランドを中心とした賃貸オフィスビルから、『ルフォン』ブランドのマンション、『ウェルケア』ブランドの老人ホームまで手掛ける総合中堅デベロッパー。

要するに、テレビではなくて不動産が「本業」――。これがフジ・メディアHDの偽らざる姿なのである。

このような会社は他にもたくさんあります。
TBS、講談社、片倉工業(富岡製糸場の経営母体)などなど

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本業の利益を上回る不動産事業
ピンチの時に助けてくれる不動産投資
私も一生懸命働きながら、コツコツと不動産を買い、将来の不安を少しでもなくせるような資産形成をしていこうと思います。